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飛散防止フィルム
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日本は地震大国。
今後、首都直下型の大地震や東南海大地震といった、非常に大きな地震が起こる事も予測されています。
また、最近では雹（ひょう）や規模の大きな台風などにより家屋が傷ついたり壊れたりといった被害もみられます。地震や台風などの自然災害によって窓ガラスが破損すると、床に細かなガラスの破片が広がり、非常に危険です。
避難しようとして、ガラスの破片でケガをするといった二次被害が起こることも…。
そんなとき、飛散防止用の窓ガラスフィルムを窓に貼ることで、ガラスの飛散を防ぐことが可能です。安全対策は、何事も早めが大切。
災害が起こる前に、窓ガラス用フィルムを貼るだけで出来る簡単な災害対策を始めませんか？
災害が起こるとこんな危険が！
- ◎自分よりも高い場所の窓ガラスが割れて落下する危険
- ◎食器棚などのガラス戸が割れることで、中に収納されている物が飛び出してくる危険
- ◎逃げる際、散らばったガラスの破片でケガをしてしまう危険
飛散防止フィルムで安全対策
おうちの窓ガラスに貼ることで、ガラスの破片が落下・飛散する可能性を低め、安全性を高めます。
また、災害時に二次被害が起こるのを防止する役割があります。
飛散防止フィルムをご使用の際には、家具の転倒防止器具を併用することをお勧め致します。
防災対策は重ねて行なったからといって、無駄になることはありません。
念には念を入れた災害対策が、非常時に自身を守ってくれます。
飛散防止フィルムの施工は、プロの手によって安全に綺麗に行います。
是非お気軽にご相談ください。
